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【2023年】最新脱毛ラボホームエディション2ndと初期モデルの違いは?どこが変わったの?どっちが良い?【徹底解説】

ミュゼプラチナムで剃り残しがあったら断られる?追加料金はあるの?【結論】脱毛ラボホームエディション

最新の脱毛ラボホームエディション2ndは初期モデルの脱毛ラボホームエディションと何が変わったか知りたい人向けの記事です。

脱毛ラボホームエディションは新しくなって、脱毛ラボホームエディション2ndに変わったって本当?

前の脱毛ラボホームエディションと何が変わったの?機能は良くなったの?

そんな疑問を解決します。

※脱毛ラボホームエディション(2ndも)の販売は終了しました。
公式で安心して家庭用脱毛器を購入したい方はケノンとトリアがおすすめです。

 

 

人気家庭用脱毛器、脱毛ラボホームエディションは2022年7月に最新の脱毛ラボホームエディション2ndが発売されました。

性能や効果を確認いていくと、かなり初期モデルの脱毛ラボホームエディションから変更があるなと感じています。

『脱毛ラボホームエディションを購入したけど、最新を購入すれば良かった!』とならないように、この記事を参考にして下さいね。

最新の脱毛ラボホームエディション2ndと旧作の違いは?どこが変わったの?どっちが良い?【結論】

結論として脱毛ラボホームエディションは2022年7月1日に脱毛ラボホームエディション2ndに改良されて販売されています。

脱毛ラボホームエディションから進化した点は下記のとおりです。

  • 照射パワーのジュール数が2.9Jから3.3Jへアップ
    (脱毛ラボのサロンより照射パワーが大きい!)
  • 冷却機能が間接冷却から直接冷却に変更された
  • 照射回数が30万発から45万発に増量
  • コスパが1照射あたり0.23円から0.15円に改良

っていう感じです。

脱毛ラボのサロンより照射パワーが大きいってすごいですよね。もうサロンに通わずに家庭用脱毛器で良いのでは・・・と思ってしまいます。

重さは10gほど重くなりましたが、ボタンが押しやすくなった、照射回数の表示ディスプレイが見やすくなったなど使い勝手も良くなりました。

10gほど重くなっても本体は287gでペットボトルの半分ほど。めちぇめちゃ軽いんですよね。

 

照射パワー、冷却機能、照射回数、コスパがかなり改良されているので、以前の脱毛ラボホームエディションを購入するより、新しい脱毛ラボホームエディション2ndを購入した方が確実だと感じています。

 

変更点①脱毛ラボホームエディション2ndはジュール数が2.9Jから3.3Jへアップした

変更点①脱毛ラボホームエディション2ndはジュール数が2.9Jから3.3Jへアップした

引用:脱毛ラボ公式サイト

脱毛ラボホームエディション2ndは、以前の脱毛ラボホームエディションより『照射パワーのジュール数が2.9Jから3.3Jへアップ』しました。

 

新作の脱毛ラボホームエディション2ndは照射パワーのジュール数が3.3Jになったので実は脱毛ラボのサロンより照射パワーが大きいんですよね。
(脱毛ラボのサロン照射パワーは3Jなんです)

変更点①脱毛ラボホームエディション2ndはジュール数が2.9Jから3.3Jへアップした

引用:脱毛ラボ公式サイト

なので、新しい脱毛ラボホームエディション2ndの方が買いだと感じています。

変更点②脱毛ラボホームエディション2ndは間接冷却から直接冷却に変更された

変更点②脱毛ラボホームエディション2ndは間接冷却から直接冷却に変更

引用:脱毛ラボ公式サイト

新作、脱毛ラボホームエディション2ndは冷却機能が間接冷却から直接冷却に変更になりました。

照射口そのものが冷える事になるので肌の負担を以前より減らすことができます。

以前の脱毛ラボホームエディションは間接冷却だったんですよね。

直接冷却の機能がある事で、保冷剤で冷やしながら脱毛する必要がないので、使い勝手が良い家庭用脱毛器だと感じました。

サクサク脱毛できるので、脱毛を継続的に使い続ける事ができますね。

変更点➂脱毛ラボホームエディション2ndの照射回数が30万発から45万発に増量した

変更点➂脱毛ラボホームエディション2ndの照射回数が30万発から45万発に増量

引用:脱毛ラボ公式サイト

脱毛ラボホームエディション2ndは照射回数が15万発も増量しました。
15万発の増加は全身脱毛が約150回分増える事になるのでかなりの数ですよね。

脱毛ラボホームエディション2ndは全身脱毛が合計約450回できるので、ぶっちゃけ一度購入すれば追加で購入する必要がないくらい脱毛できます。

どの照射パワーでも照射回数が45万発なのはすごい!
他の脱毛器だと照射パワーを上げると照射回数は減ってしまうんで、かなり嬉しい。

脱毛回数が多いので、脱毛ラボホームエディションは友だちや家族と一緒に使う人が多い脱毛器になります。

変更点④脱毛ラボホームエディション2ndは1照射あたりのコスパが良くなった

変更点④脱毛ラボホームエディション2ndは1照射あたりのコスパが良くなった

引用:脱毛ラボ公式サイト

脱毛ラボホームエディション2ndは照射回数が15万発増えたのに、値段の変更はほとんどないので、1照射あたりのコスパが0.23円から0.15円に安くなりました。

値段据え置きで性能がかなり良くなっているので、旧作の脱毛ラボホームエディションを購入するより新しい脱毛ラボホームエディション2ndを購入すると確実ですよね。

脱毛ラボホームエディション2ndで変更になったところや変更しなかったところ

脱毛ラボホームエディション2ndで他に変更になったところは下記のとおり

  • ボタンが押しやすくなった
  • 照射回数の表示ディスプレイが見やすくなった
  • 重さは10gだけ増量(277gから287gに変更)

ボタンやディスプレイなど使いやすく変更されていました。
照射回数や照射パワーが格段にアップしたのに、重さが10gしか増えていないのはすごいですよね。

前回の脱毛ラボホームエディションと変更がなかった点は下記のとおり

  • 初代の脱毛ラボホームエディション同様、カートリッジの交換は不要
  • 光フェイシャル効果はそのまま

っていう感じで初代脱毛ラボホームエディションの良いところはそのまま残っていました。

最新の脱毛ラボホームエディション2ndと旧作の違いは?どこが変わったの?どっちが良い?【まとめ】

 

結論として脱毛ラボホームエディションは2022年7月1日に脱毛ラボホームエディション2ndに改良されて販売されています。

脱毛ラボホームエディションから進化した点は下記のとおりです。

  • 照射パワーのジュール数が2.9Jから3.3Jへアップ
    (脱毛ラボのサロンよりジュール数が大きい!)
  • 冷却機能が間接冷却から直接冷却に変更された
  • 照射回数が30万発から45万発に増量
  • コスパが1照射あたり0.23円から0.15円に改良

っていう感じです。

脱毛ラボのサロンより照射パワーが大きいってすごいですよね。もうサロンに通わずに家庭用脱毛器で良いのでは・・・と思ってしまいます。

重さは10gほど重くなりましたが、ボタンが押しやすくなった、照射回数の表示ディスプレイが見やすくなったなど使い勝手も良くなりました。

10gほど重くなっても本体は287gでペットボトルの半分ほど。めちぇめちゃ軽いんですよね。

 

照射パワー、冷却機能、照射回数、コスパがかなり改良されているので、以前の脱毛ラボホームエディションを購入するより、新しい脱毛ラボホームエディション2ndを購入した方が確実だと感じています。

 

脱毛ラボホームエディションは詐欺サイトが多数発見されています。
脱毛ラボホームエディションの正規品については下記の記事を参考にして下さい。

脱毛ラボホームエディションはどのサイトで購入するべきかについてはこちら。