トリアで脱毛できる部位、脱毛できない部位を知りたい人向けの記事です。
脱毛器トリアは、どの部位を脱毛する事ができるの?
逆にトリアで脱毛できない箇所はどれ?
そんな疑問を解決します。
トリアは家庭用脱毛器で唯一、医療用レーザー脱毛器の技術を応用していた家庭用レーザー脱毛器です。
人気の脱毛器ですが、自分が脱毛したい部位は照射できるのか心配な人もいますよね。
せっかく、トリアの脱毛器を購入したのに『脱毛したかった部位は対象外だった』という事がないように、この記事を参考にして下さい。
トリア公式サイト には取扱説明書のpdfが掲載されているので、脱毛できる部位&できない部位についてめちゃめちゃ詳しく書いてあります。
トリア公式サイトで詳細を確認して下さいね。
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トリアで脱毛できない部位があるって本当?脱毛できる箇所は?【結論】
トリアで脱毛できる部位は下記のとおりです。
- 脚
- 腕
- ビキニライン
- ワキ
- 足
- 手
- 胸
- 背中
- 腹部
- 顔の下半分(鼻より下部分)
逆に脱毛できない部位については、公式サイトで下記のように明記されていました。
- 顔の鼻から上の部分
- Iライン、Oライン
どうしてもVラインだけでなく、Iライン・Oラインも脱毛したい人はトリアは脱毛可能部位ではないので注意して下さいね。
Iライン・Oラインが脱毛できる家庭用脱毛器はほとんどなくて、オーパスビューティ03パワープロは対応していますよ。
実際にトリア公式サイトでは下記のように明記されていました。
基本的に全身に使用いただけますが、下記の部位は避けてお使いください。
・顔の鼻から上部分
・ほくろ、シミ、タトゥー等の肌色より濃い箇所
・ビキニライン以外のデリケートゾーン
・日焼けやケミカルピーリング等で肌が敏感な状態の箇所引用:トリア公式サイト
また、トリアが使用できない部位、使用できない人の特徴は下記のとおりです。
自分の肌を守るためにも、トリアの使用方法を確認して脱毛して下さいね。
トリア公式サイト では取扱説明書のpdfが掲載されているので、注意点が詳細に分かります。(他の脱毛器で取扱説明書を掲載しているのはほとんどないので、かなり良心的!)
トリアは30日間返金保証もあるので、実際に使ってみて、脱毛効果や使用感、脱毛部位に満足できなければ返品する事もできます。
詳しい内容は公式サイトを確認して下さいね。
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トリアは眉毛や目元は脱毛できないって本当?
トリアは目の周りを照射すると、傷害を起こす可能性があるので、脱毛しないでおきましょう。
トリア・レーザー4Xは目・眉毛・まつげ等の目元には使用しないでください。目に重大な傷害を起こす恐れがあります。
引用:トリア公式サイト
まゆげは脱毛したい人も多いかもしれませんが、目に影響があるかもしれないので、トリアで照射しないで下さいね。
トリアは肌が濃い人は使用できない場合がある
トリアは毛の黒色の色素に反応して脱毛する仕組みなので、肌の色が濃い場合は肌を傷つける可能性があります。
祖先がアフリカ系、インド系、ネイティブアメリカン系、太平洋諸島系の方は、本製品の使用に適さない肌の色の場合があります。必ず「スキントーンチャート」でご確認ください。
肌の色が濃いとレーザーを過剰に吸収し、皮膚を傷めることがあります。
引用:トリア公式サイト
トリア公式サイトには下記のようなカラーチャートの取扱説明書が掲載しているので、確認して下さいね。
引用:トリア公式サイト
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トリアは色素が濃い部位は脱毛する事ができない
毛の密度が濃い&色素が濃い部位は、トリアのレーザー脱毛すると肌を傷つける可能性があるので、照射しないようにしましょう。
トリア・レーザー4Xは耳、乳首・乳輪、性器、肛門の周囲には使用しないでください。
このような箇所の皮膚は敏感で色が濃く、毛の密度も濃いことが多いため、トリア・レーザー4Xを使用すると皮膚を傷つける場合があります。
引用:トリア公式サイト
- 耳
- 乳首
- 乳輪
- 性器
- 肛門の周囲 など
どうしても上記の部位を脱毛したい人は、オーパスビューティ03パワープロはVIOラインの脱毛が可能なので、チェックしてみて下さいね。
トリアはホクロやシミ、タトゥーがある箇所は脱毛できない
トリアでホクロやあざ、そばかす、シミ、タトゥーは照射しないようにしましょう。
トリア・レーザー4Xを肌の色が平均的な他の箇所と比べて濃い部分の皮膚には使用しないでください。
入れ墨(タトゥー)、暗褐色または黒色の斑点部分(大き目のそばかす、あざ、ほくろ等)や前回のお手入れにより赤くなったり腫れたりしている皮膚等がこれに該当します。
色黒の肌はレーザーを過剰に吸収し、皮膚を傷めることがあります。
引用:トリア公式サイト
トリアは黒い色素と反応して脱毛するので、肌よりもホクロやシミ、タトゥーなど色が濃い部分は照射しないようにして下さいね。
私はホクロがたくさんある体質で、避けて照射しないといけないので、大変ですが、トリアは
っていう感じなので、ホクロやシミを避けて脱毛する事が簡単でした。
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トリアは肌に炎症やダメージがあると脱毛できない
トリアは肌に炎症やダメージが受けている部分は脱毛する事ができません。
切り傷、ヘルペス、日焼け等のダメージを受けている皮膚、また過去6~8週間以内に皮がむけた場合、その他のリサーフェシング(フォトフェイシャル、ケミカルピール等)の施術を受けた場合にはトリア・レーザー4Xを使用しないでください。
このような状態の皮膚は傷つきやすくなっています。
引用:トリア公式サイト
上記の部位は、敏感で不安定なので、トリアで照射しないようにしましょう。
トリアは妊娠中、授乳中は使用できない
トリアは妊娠中、授乳中の人の使用も禁止されていました。
妊娠中や授乳中の方はトリア・レーザー4Xを使用しないでください。
妊婦へのトリア・レーザー4Xの臨床試験は行っておりません。
妊娠中や授乳中の方は精神的にも肉体的にもとてもデリケートなため、皮膚を傷つける場合があります。引用:トリア公式サイト
トリアは妊娠中や、授乳中の人の臨床試験をしていないので、トリアがどんな影響を与えるのか分からないんですよね。
自分&赤ちゃんを守るためにも、妊娠中、授乳中の使用は避けましょう。
授乳が終わった後に、トリアで脱毛していって下さいね。
トリアで脱毛できない部位があるって本当?脱毛できる箇所は?【まとめ】
トリアで脱毛できる部位は下記のとおりです。
- 脚
- 腕
- ビキニライン
- ワキ
- 足
- 手
- 胸
- 背中
- 腹部
- 顔の下半分(鼻より下部分)
逆に脱毛できない部位については、公式サイトで下記のように明記されていました。
- 顔の鼻から上の部分
- Iライン、Oライン 等
どうしてもVラインだけでなく、Iライン・Oラインも脱毛したい人はトリアは脱毛可能部位ではないので注意して下さいね。
Iライン・Oラインが脱毛できる家庭用脱毛器はほとんどなくて、オーパスビューティ03パワープロは対応していますよ。
実際にトリア公式サイトでは下記のように明記されていました。
基本的に全身に使用いただけますが、下記の部位は避けてお使いください。
・顔の鼻から上部分
・ほくろ、シミ、タトゥー等の肌色より濃い箇所
・ビキニライン以外のデリケートゾーン
・日焼けやケミカルピーリング等で肌が敏感な状態の箇所引用:トリア公式サイト
自分の肌を守るためにも、トリアの使用方法を確認して脱毛していって下さいね。
トリア公式サイトでは取扱説明書のpdfが掲載されているので、注意点が詳細に分かります。(他の脱毛器で取扱説明書を掲載しているのはほとんどないので、かなり良心的!)
トリアは30日間返金保証もあるので、実際に使ってみて、脱毛効果や使用感、脱毛部位に満足できなければ返品する事もできます。
詳しい内容は公式サイトを確認して下さいね。
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トリアは偽物や詐欺サイトが発見されています。
トリアの正規品と見分ける方法は下記の記事を参考にして下さい。
トリアはどのサイトで購入するべきかについてはこちら。
トリアの公式サイト、公式SHOPについてはこちら。