KINUJOのプロヘアドライヤーを実際に使った人の口コミや感想が知りたい人向けの記事です。
KINUJOプロヘアドライヤーを実際に使った口コミや感想が知りたい
KINUJOプロの黒いヘアドライヤーのメリットデメリットは?
そんな疑問を解決します。
KINUJOプロドライヤーを購入したい人で、実際に使った人の口コミや感想が知りたいって人も多いですよね。
KINUJOプロドライヤーを購入したけど、デメリットが多くて購入しなければよかった。とならないように、実際に使った感想を詳しく紹介しているので参考にして下さい。
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- 黒のKINUJOプロドライヤーを実際に使った口コミは?メリットデメリットを徹底解説【結論】
- 良かったところ①KINUJOプロドライヤーの本体の重さが約363gでとにかく軽い
- 良かったところ②KINUJOプロドライヤーは大風量なのでめちゃめちゃ早く乾く
- 良かったところ➂KINUJOプロヘアドライヤーは遠赤外線で乾かす事ができる
- 良かったところ④KINUJOヘアドライヤーのシルクモード(冷風と温風が自動で切り替わるモード)がめちゃ便利
- 良かったところ⑤絹女プロヘアドライヤーは高級感があるボディで、汚れが付きにくく耐久性がある
- 良かったところ⑥絹女PROドライヤーは折りたたんでコンパクトにできる
- 悪かったところ①絹女Proドライヤーはコンパクトすぎて、慣れるまで時間がかかった
- 悪かったところ②絹女Proドライヤーは冷風ボタンをずっと押し続けないと出ない
- 悪かったところ➂絹女Proドライヤーは乾かす時の音量が大きいと感じることも
- KINUJOプロドライヤーを実際に使った口コミは?メリットデメリットを徹底解説【まとめ】
黒のKINUJOプロドライヤーを実際に使った口コミは?メリットデメリットを徹底解説【結論】
結論として、私が実際にKINUJOのプロヘアドライヤーを使用していて感じた良かった所、メリットは下記のとおりです。
逆に実際にKINUJOのプロヘアドライヤーの悪かった所、デメリットに感じた点は下記のとおり
っていう感じです。
KINUJOプロヘアドライヤーはメリットデメリットを考慮しても、使用していて満足できるドライヤーでした。
KINUJOプロヘアドライヤーを使ってから、お風呂上りの髪の毛を乾かす時間がとても楽しみになりました。
下記の人はKINUJOのプロヘアドライヤーをは買いだと感じてます。
っていう人はKINUJOプロヘアドライヤーをおすすめできると感じました。
美容師さんなどプロが使う事を想定しているドライヤーなので乾かしやすさ、使いやすさ、丈夫さなどかなり良い製品でした。
KINUJO公式サイト では効果や使用方法、取扱説明書の掲載などかなり詳しい内容が掲載されているので、一度確認して下さいね。
KINUJOプロドライヤーは品薄の場合があるのであわせて在庫のチェックもしましょう。
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それでは詳しく解説していきますね。
良かったところ①KINUJOプロドライヤーの本体の重さが約363gでとにかく軽い
KINUJOプロドライヤーの重さは約363gでめちゃめちゃ軽いです。
ちなみに
- ダイソンのドライヤーは約630g
- パナソニックのナノケアは約575g
- レプロナイザー4DPlusは約750g
- リファのドライヤーは約740g
- KINUJOプロは約363g
なので他のドライヤーより半分くらいの重さなんですよね。
私は家電量販店で色んなドライヤーを実際に持ってお試ししていたんですが、KINUJOのドライヤーを持った時に『軽っっ!』って思わず言ってしまいました。
高齢の母も他のドライヤーと持ち比べをした時にKINUJOのドライヤーが軽くて、使いやすいと言っていたので、KINUJOのドライヤーを愛用しています。
それでいてダイソンのドライヤーと風量が変わらないくらいの大風量なので、使い勝手が本当に良かったです。
とにかく軽いドライヤーがほしい!という人にはおすすめの製品でした。
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良かったところ②KINUJOプロドライヤーは大風量なのでめちゃめちゃ早く乾く
KINUJOプロヘアドライヤーは大風量なのででめちゃめちゃ早く乾かせました。
KINUJOは2.3㎥/分の大風量で、ダイソンと同等、リファやパナソニックのナノケアよりかなり風量が大きいんですよね。
引用:KINUJO公式サイト
- パナソニックのナノケアは1.3㎥/分
- ダイソンは2.4㎥/分
- リファのドライヤーは1.4㎥/分
- KINUJOは2.3㎥/分
っていう感じなのでKINUJOプロヘアドライヤーはダイソン並みの風量でリファやパナソニックのドライヤーに比べて1.0㎥/分ぐらい風量が大きいです。
実際にKINUJOプロヘアドライヤーを使っていて、風量は弱風・中風・強風から選べるんですが、強風を選ぶ必要がないくらい、弱風・中風でも満足できました。
とにかく風量が大きいドライヤーで早く乾かしたい!という人はKINUJOプロドライヤーがかなり買いだと感じました。さすがプロ仕様。
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良かったところ➂KINUJOプロヘアドライヤーは遠赤外線で乾かす事ができる
KINUJOプロヘアドライヤーはW遠赤外線で熱効率がアップしたドライヤーなので、髪や頭皮のために遠赤外線で髪を乾かしたいという人にはおすすめです。
KINUJOプロヘアドライヤーには下記の2つのW遠赤外線が使用されています。
2つの遠赤外線の温熱効果で、髪の内部から熱を生み出し、速乾性を高めながら髪に潤いとツヤを与えるドライヤーなんですよね。
引用:KINUJO公式サイト
特に超遠赤外線は生命光線や育成光線とも呼ばれ、特に医療分野では既に沢山の研究や開発が進められています。
30代になって、髪のボリュームや頭皮の状態が心配になってきたので、少しでも何かしら効果が出ないかな?と期待しています。
少しでも髪や頭皮に良いドライヤーがいいと思っていたので、KINUJOプロヘアドライヤーを使えて良かったと感じています。
KINUJO(絹女)公式サイト では遠赤外線の効果についてかなり詳しい内容が掲載されているので、一度確認して下さいね。
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良かったところ④KINUJOヘアドライヤーのシルクモード(冷風と温風が自動で切り替わるモード)がめちゃ便利
KINUJOプロヘアドライヤーのシルクモードは冷風と温風が自動で切り替わるモードです。
ドライヤーの熱を自動で切り替えて、オーバードライによるキューティクルの損傷やタンパク変性を防止。
熱ダメージから髪を守りながら、潤い感とツヤ感を与えます。引用:KINUJO公式サイト
温風と冷風が自動で切り替わるので、シルクモードにしたまま乾かすだけでオーバードライによるキューティクルの損傷やタンパク変性を防止できます。
シルクモードを使っていると、髪が温かくなってきた丁度いいタイミングで冷風がくるので、髪が熱くなりすぎる事がなくて良かったです。
ボタン一つでキューティクルの損傷が防げるのは本当に嬉しい。
KINUJOプロドライヤーを購入した人にはぜひ利用してほしい機能です。
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良かったところ⑤絹女プロヘアドライヤーは高級感があるボディで、汚れが付きにくく耐久性がある
KINUJOプロヘアドライヤーは高級感があるボディで、汚れが付きにくく、かなり耐久性がありました。
表面は汚れがつきにくい低汚染塗料が塗られていて、汚れや手垢などが全然つかないし、目立ちませんでした。
プロの美容師さんが毎日使用することを想定しているのでかなり丈夫なつくりが好印象。黒色で形もカッコよくておしゃれなんですよね。
良かったところ⑥絹女PROドライヤーは折りたたんでコンパクトにできる
KINUJOプロヘアドライヤーは折りたためるのでかなりコンパクトになります。
下記の画像を見比べてみると分かると思いますが、折りたたんで約半分くらいの大きさになりました。
収納する時に場所もとらないし、ジムや温泉、お泊まりに行った時にも手軽に持ち歩けるので、コンパクトなヘアドライヤーがほしい人にはかなり使えると感じました。
かなり軽いし、風量はダイソン並みの大風量で、かなりコンパクトになるのでドライヤーを持ち歩きたい人にはかなり買いです。
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悪かったところ①絹女Proドライヤーはコンパクトすぎて、慣れるまで時間がかかった
デメリットとしては、KINUJOプロヘアドライヤーはコンパクトすぎて、使いはじめは慣れるまで大変でした。
っていう感じで、前のドライヤーが重かったせいか、以前のドライヤーと同じように動かすとKINUJOプロヘアドライヤーは軽いので飛んでいきそうなぐらい動いてしまうんですよね。
普段よりも少し動きを小さく、弱くするぐらいのつもりでKINUJOプロヘアドライヤーを使うと良いと感じました。
すぐに慣れましたが、慣れないうちは慎重に動かした方がいいかも。と感じました。
悪かったところ②絹女Proドライヤーは冷風ボタンをずっと押し続けないと出ない
KINUJOプロヘアドライヤーは冷風ボタンをずっと押し続けないと出ないのでそこはデメリットだと感じました。
ただ、この仕様はダイソンなどの他のドライヤーも一緒なので仕方がないかな。と。
パナソニックのドライヤーなど一度COLDにボタンを切り替えるとずっと冷風が出続けるものがあるので、そのドライヤーで慣れている人は、『ずっと冷風ボタンを押し続ける』事に違和感を感じる人もいるかな。と感じました。
私はそんなに『冷風』をかける時間は多くないので、そこまで問題ありませんでしたが、長い時間冷風を使いたい人には少し使いにくいかな。と感じました。
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悪かったところ➂絹女Proドライヤーは乾かす時の音量が大きいと感じることも
KINUJOプロヘアドライヤーをはじめて使った時に『高い音がでるな。乾かす音は前のドライヤーより大きいかも』って感じました。
前のドライヤーよりかなりKINUJOプロヘアドライヤーは大風量になったのでその分乾かす時の音量が大きくなった印象です。
音に敏感な人は少し気になるかな。と感じました。
私はKINUJOプロヘアドライヤーを使いはじめて、音の大きさに慣れて今は気になりませんが、はじめて使う人は少し注意が必要です。
ドライヤーの音に敏感な人は、耳栓をして乾かすか、一度家電量販店でお試しする事をおすすめします。
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KINUJOプロドライヤーを実際に使った口コミは?メリットデメリットを徹底解説【まとめ】
結論として、私が実際にKINUJOのプロヘアドライヤーを使用していて感じた良かった所、メリットは下記のとおりです。
逆に実際にKINUJOのプロヘアドライヤーの悪かった所、デメリットに感じた点は下記のとおり
っていう感じです。
メリットデメリットを考慮しても、使用していて満足できるドライヤーでした。
KINUJOプロヘアドライヤーを使ってから、お風呂上りの髪の毛を乾かす時間がとても楽しみになりました。
下記の人はKINUJOのプロヘアドライヤーをは買いだと感じてます。
っていう人はKINUJOプロヘアドライヤーをおすすめできると感じました。
美容師さんなどプロが使う事を想定しているドライヤーなので乾かしやすさ、使いやすさ、丈夫さなどかなり良い製品でした。
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KINUJO(絹女)ドライヤーの偽物情報は下記の記事でまとめています。参考にして下さいね。
KINUJOの普通のドライヤーを実際に使って感じたメリット、デメリットはこちら。
KINUJOドライヤーの壊れやすさ、保証内容についてはこちら。